Sphere-Being Alliance

Wednesday, December 30, 2015

Japanese -- シーズン2、エピソード13



SphereBeingAlliance


コズミック・ディスクロージャー: 視聴者からの質問パート1
シーズン2、エピソード13
デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

DW: さぁ、「コズミック・ディスクロージャー」にようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドを迎え、秘密宇宙プログラムについて話しています。今回は、エピソードごとに寄せられたコメント・フォーラムに投稿された皆さんからの質問を印刷して持ってきました。それを読んでいきましょう。我々は皆さんの考えに興味があります、ただ私が思いつく質問だけで進行させるのではなくコミュニティ・ディスカッションの場としてゆきたいと思っています。今回はいろんな質問が入っています。あらゆる話題について話しながら様子を見ましょう。コーリー、ようこそ来てくださいました。

CG: どうも。

DW: では初めの質問はbanjoman1437からです。我々のいる星団が高次振動地域へ入域している、ということですが、実際、銀河に高次振動域が元々あって私達の星団は物理的にその中へ移動しているのですか? それとも、私達は3次密度から4次密度、そして5次密度、6次密度へと上昇していて、場所・地点というのはホログラフィックな意味合いなんでしょうか?

CG: これはかなり大きな質問ですね。ですが私が話してきた内容ではYESです、銀河の中心から常に大規模な光線が放たれています。ありとあらゆる種類のエネルギーが干満しながらいつも銀河の中心から放出し、地球や太陽系を打ち続けています。

DW: 従来の科学では銀河の中心はブラック・ホールだとされていますが、ブラックホールを見ることはできませんね。科学者達は、途中にある巨大な星団の向こう側に隠れているんだと言っていますが。
CG: ええ。ですがみな知っての通り、銀河は巨大なトーション・フィールド(歪み領域)です。フィールドの一部は黄道面になっていて北と南のように分かれていて、それぞれの領域がそれぞれに異なる方向へ回転しているのです。

DW: 二重反転ですね。

CG: 二重反転です。

DW: 私の著書「ソース・フィールド」("The Source Field")に記しましたが、銀河には実際のところ2種類の星があり、二重反転をしています。一つは時計回り、もう一つは反時計回りです。科学ではそれも判明していますが、何故そうなるか、それが何であるかは説明されていません。あなたの説明の裏付けになりますね。これは宇宙プログラムにいないと聞けない情報でも何でもない。



CG: ええ。こういう情報はいくらでもインターネットにあります。我々の太陽系やここ近辺の星団は言われての通り、この巨大なトーション・フィールド内を回転しています。そして我々は銀河の異なる領域に入っていっているところです。少なくとも1930年代から、高密度の雲、高エネルギー粒子の領域にです。高エネルギー粒子でできたネブラ型の巨大星雲帯のどんどん奥へ進み、この星のフィールドがそのエネルギーと交流し続ける間に、トーション・フィールドのエネルギー場を通してその高エネルギーが星の中に取り込まれます。これが以前話したコズミック・ウエブ効果を介し、惑星のフィードバックという形でエネルギーを放つのです。


Translator: Rieko

No comments:

Post a Comment

rd


info@exopoliticsportugal.com

HOME - ALL BLOGS