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Saturday, June 4, 2016

JAPANESE -- シーズン4 エピソード10

コズミックディスクロージャー: 地球同盟

シーズン4 エピソード10

 admin    18 5月 2016 : 17:51

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David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。インサイダーの中のインサイダー、コーリー・グッドをお迎えしております。今回はカバールの敵対勢力である「地球同盟」について聞きたいと思います。地球同盟は地上の最前線で戦っていますが、果たして平和な社会を我々にもたらすかどうか、それは話さなければいけないテーマの一つです。

コーリー、番組へようこそ。
Corey Goode: どうも。
David: インターネット上で、人々が9/11のような話題を追及し始めたことによって、カバールに対する妄想、絶望、恐怖や憎悪が広く行き渡りました。ブロッガー以上のカバール反対勢力はありますか。
Corey: 当然あります。カバールが過去何百年間も作ってきた敵も、排除してきた組織も、各国で行ってきた残虐行為も、最終的に積もり積もって彼らを結集させました。緩い結集ながら。

彼らはそれぞれ文化的に悩みの種を抱えており、カバールという敵への懲罰に関しても、それぞれのアジェンダをもっているようです。いくつかの変革だけを望むものもいます。いずれにしても、世界政府の樹立は避けられないと彼らは思っています。そして、カバールはそれを悪用しようとしました。だからこそ、力を合わせてちゃんとやるべきではないでしょうか。


倒した後のカバールをどうすべきか、それぞれ異なるアジェンダを多くの同盟グループが持っているにもかかわらず、彼らは多くの違いを横に置いて、カバールを打倒するという目標のために結集しました。

実は、これはカバールの成功のカギでもありました。カバールも、信念体系やアジェンダの異なる多くのシンジケートから構成されていますが、彼らはどうにかして共闘する方法を見つけました。彼らの多くはお互いのことを嫌っていても、たった 0.01% の彼らが共闘する方法を見つけて、地球の支配を成し遂げたのです。

ともかく、この地球同盟は同じ戦略をたどっています。普段は付き合わない人たちと緩い同盟関係を形成して、カバールが過去100年間に築いた金融システムの転覆を図っており、置き換えようとしています。



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